腰部の脊柱管狭窄症は

様々な症状が出ますが

最も代表的で、本人が1番辛い症状は

・長く歩くことができない

・立っているのが辛い

だと思います。

 

歩くとすぐにどこかに腰を掛けたくなる

しばらくすると歩けるようにはなるが

また座りたくなる。

これを間欠跛行

（かんけつはこう＝長時間歩けず、歩いては休み

痛みがおさまったらまた歩くを繰り返す）と言います。

 

この症状が辛くて病院に行かれるのですが

脊柱管狭窄症と診断されても痛みどめや

ブロック注射が関の山。

文句を言うと手術を勧められる有様。

 

当院にはどこに行っても治らなかった

何年も苦しんできた脊柱管狭窄症の方が

頼みの綱で炭酸整体に望みをかけて来院されます。

 

散々いろんな治療に取り組んできて

効果を感じられず、落胆し

もう・・・一生付き合っていくしかないのか

でも何かあるかもしれないと調べたときに

見慣れない聞きなれない施術法「炭酸整体」

に出会うのです。

 

今のところ

当院に来られた脊柱管狭窄症の患者様は

全員、1回の施術でも劇的な回復をされています。

まず皆様が口を揃えて仰るのは

 

「今までの苦しみはなんやったんや！！」です。

 

もっと早く出会っていればよかった

と大変嬉しいお言葉をいただきます。

 

「15分が限界だった歩行が1時間余裕だった」

「これなら辞めていた趣味を復活できそうだ」

などのお声も頂戴しております。

 

炭酸整体は炭酸ガスがもつ

血行促進作用を利用する施術法です。

長年の臨床経験から

血流を正常化し血管を広げると

痛み・痺れが解消されるとわかりました。

 

当院では鍼灸治療も行いますが

脊柱管狭窄症に限っては

鍼灸より炭酸整体が有効です。

速効性が全く違います。

 

このように

症状によって

患者様によって

1番早く楽になる施術法を

選んで受けていただいております。

 

現在も痛みと痺れに

苦しんでおられる

脊柱管狭窄症の方

もしくは私はそうかもしれないと悩んでいる方

是非当院にご相談ください。